きんちゃん&ぷーちゃんの日記帳
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大雪山系(その2) 十勝岳
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     寒さに凍えた旭岳を後にして、前泊地の吹上温泉白銀荘へ移動。
    ゆったりと温泉に浸かり、久々のベットでの睡眠である。
    明日は十勝岳。ルートのチェックをするもののいくつかの登山道が閉鎖となっており単純なピストンルートで行くこととした。
    十勝岳 朝


     朝、望岳台。
    オレンジ色の山岳捜索隊が集合。隊列をなして山に向かう。遭難者が出ているらしい。
    登り端に警察の方より遭難者の特徴を告げられる。女性単独の縦走中に消息を絶ったとのこと。
    やがて、2機のヘリも合流して賢明の捜索が進んでいる。無事を祈る。
    捜索ヘリ

    満足な朝食をとらずに登り始めたためシャリばて気味。
    簡単な食事をとることとする。 おでんを温め、昨晩地元の方からいただいた枝豆、そしてビールである。 これから目指す、十勝岳に乾杯!
    朝食

    十勝岳は、ガレ場、ザレ場がほとんどで植物もなくあまり楽しめない。
    ただ、火山の溶岩の変化や山の肌合いの色模様が茶器のようで面白い。

    この日天気も良く山頂は賑わっている。
    山頂より、旭、トムラウシ、美瑛、富良野岳、そして、遠くの北海道の山並みが見通せる。
    連峰



    飯も食ったばかり、山頂ですることもないので山を下る。
    途中、元気な若者に出会った。MTBを担いでの登山!
    火山口周りのザレ場を走ることを思い浮かべ18kgの自転車を担ぐとは、、、

    正午前に下山
    望岳台では、機動隊の車、パトカーが集まっている。
    捜索隊に話を聞くと遭難者は無事見つかったとのこと。
    美瑛富士避難小屋に寒さと雨から避難してたらしく、これからヘリで病院へ搬送とのこと。
    それを知らされた家族、関係者は安堵の喜びの声をあげていた。

    この後、吹上温泉露天風呂(無料)で激熱の湯に浸かり、身体をほぐし新得トムラウシの登山口へと移動した。

    Posted by : 管理人 | 登山は楽しい | 06:26 | comments(0) | - | - | - |
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