きんちゃん&ぷーちゃんの日記帳
最新の湯巡り情報とトピックスのご紹介
<< 2011初夏 鳥海山 | main | 大雪山系(その2) 十勝岳 >>
大雪山系三山 (その1)
0
     2011年9月18-21日 北海道大雪山系の旭岳、十勝岳、トムラウシ山に出掛けた。
    天候は、もう一つ、22日未明には台風15号が直撃するとの予報であり安全を期した山行とした。(当初は、旭〜トムラウシ〜十勝の大縦走を予定したが・・・)連峰

     9月18,19日
    旭岳ロープウエイ登山口〜中岳温泉〜間宮岳〜旭岳東キャンプ指定地(泊)〜旭岳〜登山口
    旭岳

    朝5:30起床。曇天、天気予報ではこれから回復に向かうとのことであったが・・・
    6:00身支度を整え登山道に入る。 先ずは、野湯散策で岩の湯、ピラの湯でしばし寛ぐ。
    1時間ほどお風呂を楽しみ再度登坂を開始、広葉樹帯をしばらく歩くと針葉樹帯の湿地へと様相が変わる。
    2時間弱ほど登ったところで姿見平へ。観光客の姿、登山者の姿が多い。
    チングルマの紅葉

    メインの旭岳へのルートでなく、ここからは中岳方面へ舵を切り平坦な山道を進む。
    1時間ほどすると、広い湿原地の裾合平にでる。広大な湿原にチングルマの紅葉が映え美しい。
    裾合平

    そこから、しばし進むと今回の目的の一つである中岳温泉。
    沢沿いに自然湧出している単純硫黄泉。硫黄香と鉱物味を感じる温泉で湯船では41℃位と快適な湯である。 が、天候は小雨、時々強風で横殴りの雨になるが、ここまできたらと・・・
    中岳温泉

    1時間以上入浴を楽しんだであろうか。
    ここから、本日の野営地を目指すのであるが、稜線に出ると高度の上昇に伴い気温低下、風雨の強まりで辛い山行を強いられた。

    pm2:00 野営地の裏旭キャンプ指定地に到着
    気温は低下しかなり寒く、テント設営にも手がかじかむ。
    濡れた装備を脱ぎ、乾いた下着に着替え、早めの夕食を済ます。
    シュラフに包まりラジオを聴いて過ごすが、いかんせん寒い。
    予備の長袖シャツ、ダウンジャケットを着込み何とか寝ることが出来た。

    朝起きるととても寒い。凍えるくらいの寒さだ。それもそのはず、外に置いたものは全て凍りつき、水溜りには数ミリの氷が張る始末。
    凍える身体に鞭打ってテントの撤収。フライは凍り、ポールも凍りつき手で溶かしながら何とか収納する。
    朝、歩き始めると通った道筋に霜柱の足跡が・・・

    野営地を去り20分ほどで旭岳山頂となる。
    一晩明け、天気は好転してきたが風は未だ非常に強い。
    山頂(旭)

    未だ朝早いが吹きっ晒しでは寒くてかなわない。足早に山頂を下り登山口へと帰路を急いだ。
    明日は十勝岳、車に乗り込み近くの温泉により富良野方面に車を走らした。
    つづく

    旭岳(噴気口)


    Posted by : 管理人 | 登山は楽しい | 06:41 | comments(0) | - | - | - |
    コメント









    TOP