きんちゃん&ぷーちゃんの日記帳
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赤湯俣沢温泉 山行
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     秘湯の宝庫、秋田県
    奥深き山内の渓流にひっそりと佇む渓流の温泉「赤湯俣沢温泉」を目指した。
    秋田県秋ノ宮温泉の湯の又温泉の更に奥、高松岳と虎毛山の奥にある沢である。
    赤湯俣沢概要

    さて、入渓前の集合地点に早く着いたため、先ずさっぱりと汗を流すため川原の湯ッ子で入浴。
    川原の湯ッ子での朝湯

    集合地点に5名の兵が集まり、湯の又温泉奥に続く林道を進むと今回の入山口「ガンジャ口」となる。
    1時間半ほど登ると高松岳〜虎毛山の従走路の出会いに辿り着く。
    ガンジャ口高松岳、虎毛山山道分岐

    分岐からしばらく虎毛山方向に進んだ鞍部が今回の左沢の入渓地点となる。
    明確登山道は無いものの踏み後からここがそれだと分かる。
    最初は細い沢であるが次第に沢らしさを見せてくれる。
    赤湯俣沢左沢入渓地点

    30分ほど歩くと今回の行程の最大の難点の垂直岩が立ち憚る。
    注意深く下降方法を考えるが、安全を見てザイルを取り出し懸垂下降をすることとした。
    (一部は、木、草付を使い巻いて下降)
    左沢の様子1

    下から見上げるとこのような垂直の滝である。
    一番の難所

    この難点を過ぎると安全な沢を下ることになるが、左右は切り立った壁。降雨があればひとたまりも無いことは容易に想像できる。2日間雨が降らない事を祈る。
    我々珍客に対して蛙が「なんじゃこいつ」みたいに様子を伺っている。
    沢歩2 沢歩1綺麗な沢 珍客に驚く

    沢を下ると湯煙が。。。
    これが赤湯俣沢温泉か?
    しかし、事前チェックの地点とちょっと違うぞ!
    まだまだ下の筈だ・・・ (これが不幸を呼ぶ)
    湯煙1

    温泉湧出地点 泥湯地獄

    更に進むこと10分 
    またまた、湯煙の上がる地点。
    事前調査では更に下とのことであったが、更に沢を下ってもそれらしきものは無い。
    時間も15時を過ぎたことも有り、ここで本日の野営を行うこととする。
    湯煙2

     とりあえず、湯船を作成するが、川底から湧き上がる熱湯が痛い! 
    野営地の温泉2 野営地の温泉

    川原で焚き火は楽しいひと時。 夜はいっそう気分が盛り上がる。
    この日、天頂は晴れ間が広がり、夜空の星を岩に寝転がり楽しむ。
    焚き火 焚き火(夜)

    野営地

    2日目天候が怪しいため急いで戻ることとするが・・・
    最初の湯煙地帯の反対右手に温泉沢があった。 
    湯煙に気をとられて核心部を発見できずにいたのだ。
    本命温泉1

    ここには、青白く色を解き放つ絶景の温泉が・・・
    本命温泉2

    温泉入浴1 温泉入浴2

    「あー、ここで夜を過ごせば最高だったのに」と思っても後の祭り。
    いそいそと入浴、記念撮影を済まし帰路を急ぐ。
    沢1 沢2

    左沢に流れ込む小沢にも温泉の痕跡が・・・ 既に息絶えた湧出地らしい。
    沢3 沢4

    沢6

    沢5

    沢を登り詰め従走路に出る。 ガンジャ口に降りる分岐で昼食を取りしばらくすると雨が降り出す。
    結構な雨量の雨で、沢登りの最中でこれに出遭ったらと思うとゾーッとする。

    ハプニングがあったものの全員無事下山。
    今晩は、秋ノ宮温泉郷「宝寿温泉」で慰安会です。
    宝寿温泉半露天 宝寿温泉千枚田

    宝寿温泉内湯

    山菜ばっかしの夕食です。 若い人には物足りないか?
    1泊2日 入湯税込みで6,000円なら十分納得
    夕食

    夕食のきりたんぽ鍋                朝食はオーソドックス
    きりたんぽ鍋 朝食

    朝食後2手に分かれて各々温泉巡りへ

    いつもながら、焚き火で野湯は楽しい企画。
    来年はどこへ向うのか、今から楽しみである。










    Posted by : 管理人 | 登山は楽しい | 09:00 | comments(0) | - | - | - |
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