きんちゃん&ぷーちゃんの日記帳
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栗駒山
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     一昨年の地震で入山が規制されていた栗駒山。この春、入山規制が解除されたとのことで須川温泉に寄ったついでに登ってみた。

    この日の朝、起きると朝焼けで山々が彩られていて神が降臨してくるような幻想的な景色である。
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    須川高原からの登山口、最初に宿の脇の源泉湧出地帯を抜けて行くところからスタートする。
    酸性の硫黄泉の香りに咽び、入浴の誘惑に迷わせられないよう山を登る。
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    日も高くなり、周囲の景色も目覚めたかのよう。
    未だ5時台と云うのに気温は上がり始め今日の暑さを予測させる。
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    樹木帯を歩きしばらくすると荒涼とした地獄地帯が広がる。旧噴火口とのことだ。
    周りに散らばった赤レンガが妙に雰囲気を盛り上げてしまう。
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    更に歩行を進め、しばらく抜けると開けた湿地帯が広がる。
    ここには、イワカガミやワタスゲのお花畑が広がる木道があり、宿から数十分で十分散策が楽しめる。
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    この湿地帯を抜けるといよいよ登山らしくなってくる。
    登山道には残雪などが残り、雪解けの後からは水芭蕉が顔を出し山への春の訪れを演出する。
    広葉樹の若葉の緑がすがすがしい。
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    さらに登ると視界が開けてくる。
    栗駒山の山頂や抹茶岳の様子が見て取れる。
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    登り始めて3時間弱、栗駒山の山頂1627mに到着。
    360度見える景色は美しく、遠く鳥海山の雪山も眺められる。
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    下山を始めて下を見下ろすと昭和湖のペパーミントブルーの水面に食指をそそられてしまう。
    緑と残雪のコントラストは、何度見ても美しい。
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    春の光りに誘われて雪渓に飛び出してきたヘビ。
    洋服も着ずに行きの上を散歩して寒くないのか?
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    強酸性水の昭和湖、新緑に映えて美しいが、この風景をバックに入浴したいと考えてしまう愚か者の私。朝一番にこのルートを通るんだったらチャレンジできたな。
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    この後、須川温泉の足湯、そして、栗駒山荘の絶景風呂で身体を解し帰路に着いたのでした。
     
    Posted by : 管理人 | 登山は楽しい | 12:34 | comments(2) | - | - | - |
    コメント
    レス遅れてすみません。
    やっぱり山はいいねー♪
    | きんちゃん | 2010/07/03 12:38 PM |

    お天気に恵まれた絶景ですね。
    | いわな | 2010/06/19 1:47 PM |










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